IMDbに初投稿

ついに、IMDbに映画のレビューを投稿した。週末にちょこちょこ書いたものをBizmatesのAssist lessonで推敲し、3週間ほどで完成。いつか投稿できたらいいな、くらいに思っていたのが、あっさりできてしまった。むしろ、こんな簡単なことに何そんなに気負っていたのか。来年1年は月1本ペースで続けてみる予定。

今回レビューを書くに当たって、自分の考えを深く掘り下げつつ、論理的に文章をまとめることにこだわった。出来上がりはわりと気に入っているけれど、IMDbへの投稿が相応しかったか?といえば、そうでもなかったかもしれない。

他人のレビューを見ていて思ったのは、読みやすくて軽い感想が多いということ。日本語でも「面白かったー」とか「事前情報なしで見るべき」みたいなのが一般的だし、英語でも同じなのかもしれない。そもそも、わたしの場合、映画を見ようかどうか迷っている時は軽い感想をぱぁーっと流し見することの方が多いし、ネタバレありの深い感想などは求めていない。

今回わたしが書いたものは軽い感想ではなかったので、今後もネットに公開していくならば、別の場(個人的なブログなど)に集積した方がいいのかもしれない。推敲をしてくれたトレーナーにも、TumblrWordpressをおすすめされている。

でも、なにか新しいことを始めるならば、増えつつあるSNSアカウントのいくつかは畳んでからにしなければ。mixiInstagramか、どちらか(あるいは両方)はアカウントを閉鎖しようと思う。